北大阪急行電鉄の沿線風景

地球にやさしく、みんなに心地よく。

北大阪急行電鉄は、「地球環境の保全は人類共通のテーマであり、より健全な地球環境を次世代に引き継ぐことが私たちの使命である」との認識にたち、企業活動を通じて地球環境の保全に努め、持続的な発展が可能な社会づくりに貢献します。

省エネルギー車両や照明機器を導入

電車のブレーキをかけたときに生まれる電気を、付近を走る電車に利用する「回生ブレーキ」を採用。20~30%の消費電力を削減し、CO₂(二酸化炭素)の排出量削減にもつながっています。2014年には省エネ性能に優れた新型車両9000形「POLESTARII」の運用を開始。 また、電車の前照灯を含む全ての照明機器をLED化して省エネに努めています。

回生ブレーキの電気の流れ(イメージ)
1
ブレーキ時のモーターの回転力を発電機として活用し電気が生まれる
ブレーキ中
走行中
サードレール(第3軌条)
4
電気をもらって走行
2
電気の流れ
3
電気の流れ
照明機器のLED化

使用済回収品の有効活用

北大阪急行電鉄の各駅のトイレでは、回収した乗車券をリサイクルしたトイレットペーパーを使用。 ホームのベンチには、環境にやさしいリサイクルウッドを素材としたものを採用しています。

リサイクル推進の取り組み

「CO₂を食べる自販機」を設置

CO₂を食べる自販機とは、大気中のCO₂(二酸化炭素)を吸収する自動販売機のこと。 箕面萱野駅に1台、千里中央駅に2台設置し、CO₂の排出量ゼロに向けて取り組んでいます。

CO₂を吸収する自動販売機の設置

落とし物を有効に活用する

北大阪急行電鉄で落とし物をしたときはオンラインでお問い合わせ可能な「find chat」で探すことができます。3ヶ月経っても持ち主が現れなかった物については、それを必要とする人へ循環させるサービス「findリユース」で対応。“拾った善意”を未来へつないでいます。

落とし物の循環サービス「findリユース」のイメージ

交通系ICで駐車場優待
パーク&ライドを導入

パーク& ライドとは、最寄り駅まで自家用車で行き、そこに車を駐車(パーク)させた後、電車に乗り換えて(ライド)目的地へ向かう交通システムです。 桃山台駅では、対象の交通系IC カード(PiTaPa・ICOCA・Suica)を使って電車をご利用いただいたお客さまを対象に、提携駐車場の優待サービスを実施。電車の利用を促すことで、交通渋滞の緩和や CO₂(二酸化炭素)排出量の削減を目指しています。

1
タイムズアザール桃山台(屋上)に駐車
駅に近くてお出かけに便利。駅までクルマに乗って、駅からは北大阪急行電鉄に。
2
改札機にPiTaPaをタッチすることが必要です。
PiTaPa を使って電車でお出かけ
ご優待は、当日“桃山台駅”の自動改札機をご利用のうえ、降車された方限定です。
(お帰りの際は桃山台駅で降車してください。)
3
タッチ!
PiTaPa を精算機にタッチ
ここで桃山台駅の降車履歴を確認。パーク&ライド優待ボタンを押してから、優待サービス確認部分にタッチしてください。やさしく一秒タッチ。
ご優待は、出庫当日“桃山台駅”の自動改札機を出場された方限定です。
4
料金のお支払もPiTaPaで!
(現金などでもお支払いただけます。)
最大料金 ¥100 OFF!!
最大料金 100円分ご優待!
ご優待はクルマを駐車した当日、お一人様1回限りです。

「地域脱炭素推進コンソーシアム
関西まちWe'll」への参画

北大阪急行電鉄は「地域脱炭素推進コンソーシアム 関西まちWe’ll」に参画し、沿線自治体と連携して、地域とともに脱炭素社会の実現を目指します。

地域脱炭素推進コンソーシアム「関西まちWe’ll」の概要図。関西の交通事業者と沿線自治体が連携し、公共交通の利用促進・再エネ電源の設置促進・地域脱炭素化に向けた普及啓発を進める協定内容を示す。
                プロジェクト「関西エネワ」の循環図。沿線地域の再エネ自家消費分の環境価値をJ-クレジット化し、交通事業者・沿線自治体が連携して脱炭素施策や普及促進に活用する流れを示す。 関西まちWe'llウェブサイト