北大阪急行電鉄の取り組み

当社は、阪急阪神ホールディングスグループの「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」に参加し、
「未来にわたり住みたいまち」を目指した社会貢献活動を行っています。

阪急阪神ホールディングス
基本方針

阪急阪神沿線を中心に、私たち一人ひとりが関わる地域において、
「未来にわたり住みたいまち」をつくることを目指します。

阪急阪神ホールディングス
重点領域未来へつなぐ「地域環境づくり」と
「次世代の育成」

「住みたいまち」の実現にあたり、まちの環境の持続可能性を高める「地域環境づくり」と、
未来のまちの担い手である「次世代の育成」の2つを重点領域に、活動を推し進めています。

次世代の育成

未来の地域社会を担う人材である子どもたちが、夢を持って健やかに成長する機会を創出します。

  • 1.阪急阪神ゆめ・まちチャレンジ隊開催

    阪急阪神ホールディングスグループが社会貢献活動としてお贈りする小学生向けの体験学習プログラムの一環で、当社は桃山台車庫で開催。子どもたちに夏休みの豊かな体験を提供しています。

  • 2.北急ふれあいフェスティバル開催

    日頃の感謝の気持ちをこめて、桃山台車庫でお客様向けのイベントを開催。子どもたちに鉄道を身近に感じて親しんでいただくとともに環境負荷の低い公共交通の役割を伝えています。

  • 3.こども絵画教室開催

    当社沿線にお住いのお子様を対象に開催。車内掲出用のポスターを制作し、イベントを通じてアートに親しんでいただきます。なお、制作したポスターは実際に電車内に掲出されます。

  • 4.職業体験の受け入れ

    地域の学校に協力し、総合学習における「職業体験」を受け入れることを通じて、健全な心身の育成に協力しています。